約 196,700 件
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/6.html
連鎖の組み方 フィーリング連鎖 運に任せて適当にぷよを積み、連鎖させる方法。 のほほ積みやハーピー積みが有名。 何も考えず高速でぷよを落とすため、2、3連鎖はおろか、時として中連鎖を起こすこともあり、初心者同士の対戦では意外に有効。 階段積みの上に適当に余ったぷよを乗せる事で若干ながら連鎖数を伸ばすこともできる。 wifi対戦で使用すると、相手に雑魚と思われてしまう。 のほほ積み フィーリング連鎖の一種。旧コンパイルスタッフKEROL氏が発明。魔導キャラ「のほほ」が使っていたことから。 右列からそのままぷよを積み、最終的に右2か3列をぷよで埋め尽くすもの。 「カエル積み」とも呼ばれる。それ故か、現在どんぐりガエルが継承している。 フィーリングと思って油断していると稀に6連鎖が飛んでくるので注意。 ハーピー積み フィーリング連鎖の一種。魔導キャラ「ハーピー」が使っていたことから。 左端・右端と交互にぷよを積み、最終的に左右1列ずつぷよを積み上げるもの。 派生として、左上まで積み上げてから右列に移る「ユウちゃん積み」が存在する。 すけとうだら積み フィーリング連鎖の一種。魔導キャラ「すけとうだら」が使っていたことから。 左端列にぷよを4個重ね、これを1列ずつ右端まで繰り返して敷き詰める。 フィーバールールだと形が変わるものの、当人の登場に伴って復活。 定型積み ぷよを規則正しい配列で並べるもの。階段積みや鍵積みが挙げられる。 階段積み 最も有名な積み方。コンパクトにツモをまとめることができるため、とことんぷよぷよなどで大連鎖を狙う場合、その威力を発揮する。 反面、発火点が限られており、潰しには非常に弱く、対戦では有利に働かないことも多い。 鍵積み 定型積みに属する挟み込みの一種。 挟み込みをマスターする前の慣れとしておそらく誰もが通る道(?) 不定形な挟み込みに移行しやすいため、対戦でも割と臨機応変に対応できる。 不定型積み ぷよの配置が定めれないツモのことをいう。 折り返し 連鎖が進む方向を転換すること。 大連鎖を組むためには折り返しのマスターは必須。 GTR 折り返しの技法のひとつ。考案者の名前を取って「グレイト 田中 連鎖」(Great Tanaka Rensa)を略したもの。 カウンターに持ち込みやすい。 カウンター 一度に落ちてくる最大量である5段分のおじゃまを食らっても発火できるよう、発火点を高くした積み方。 左2列で発火点側を組むものをホーリーカウンター、右3列で発火点側を組むものをイービルカウンターという。 ただしフィーバーにおける、10連鎖以上のカウンターのタネの場合、5段のおじゃまを食らった時点で窒息することがあるので注意。 潰し 牽制として2~3程度の連鎖を打つこと。同時消しを混ぜると効果的。 これが通れば相手の動きを一時的に止めることができ、逆に本線を発火してくればその間にこちらは連鎖を伸ばす事ができる。 試合開始直後に潰しをかけることを「速攻」、相手の本線を発火させるために潰しをかけることを「催促」という。 ヘルファイア(Hell Fire) 潰しの一種で、2連鎖の同時大量消しのこと。ダム積みやミルフィーユなど。 語源は旧仕様におけるアルルの2連鎖目のボイスが「ファイヤー」であり、また殺傷能力を持つ2連鎖と言うことで、地獄のファイヤーとなったものと思われる。 派生形として3連鎖の同時消しにキルアイス(Kill Ice)がある。 語源は旧仕様にてアルルの3連鎖目のボイスが「アイスストーム」である&ヘルファイア同様殺傷能力のある3連鎖 凝視 相手のフィールドやNEXTぷよを見ること。 段位以上に上がるためには習得が必須。 二段目の伸ばし phan先生のぷよ講座 「初心者向け講座動画1 折り返さない階段積みからGTR+階段まで」 この動画における「二段目の伸ばし」について解説(27分11秒付近) 「1×2の右下が使える 」というのは 右に1マス、下に2マス移動した先に同じ色のぷよがあれば 挟み込みの下側のぷよと考え連鎖パーツを作れますということ 手順例 二段目の伸ばしぷよ譜 ↑は左2列目の赤ぷよから順に黄青緑の4つの余りぷよがある状態 (紫は今回活かせないぷよ) 1手目では赤が1×2の位置なので挟みで使える余りぷよ 1手目置くと黄が1×1の位置で同様に使える 2手目置くと青が2×1 3手目置くと緑が2×1 そして4手目置くともう流れは大体決まっているので 5~7手目で補って 8手目で発火できる形ですよって理論
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/23.html
ぷよぷよ ぷよぷよ(旧シリーズ)アルル・ナジャ カーバンクル シェゾ・ウィグィィ ルルー サタン ぞう大魔王 ミノタウロス ドラコケンタウロス セリリ ウィッチ のみ その他の旧作キャラクター以下予告ぷよ 1通 SUN よ~ん す~ぱ~なぞぷよす~ぱ~なぞぷよ通 とっても!ぷよぷよ漫画オリジナルキャラクター ぷよぷよフィーバーアミティ ラフィーナ シグ リデル さかな王子 オトモ フェーリ バルトアンデルス ユウちゃん レムレス アコール先生 ポポイ クルーク あやしいクルーク(まもの) タルタル おしゃれこうべ その他のフィーバーキャラクター ぷよぷよ7あんどう りんご ささき まぐろ りすくませんぱい エコロ ぷよぷよ!! 20th anniversaryしろいフェーリ くろいシグ ぷよぷよクエストさかなシリーズ とりシリーズ 精霊 ドラゴルン まものガールズ 新どうぶつ ガーディアン 天使 悪魔 エルフ 西洋妖怪 ワンダーランド 幻獣プリンセス フラワーガールズ エジプト 海のなかま ぷよぷよテトリス ぷよぷよテトリス2 コメント タイプ1:エスパー タイプ2:いわ 「魔導物語」を元に最初コンパイルから発売され、後にセガがライセンスを引き継いだ落ち物パズルゲームの有名作品。 余談ではあるが、上記の通りフィーバー以降は発売元や絵柄、世界観が変更されているなどの理由から、ファンの中には「ぷよぷよはBOXまで」という人も少なくない。 ぷよぷよ(旧シリーズ) アルル・ナジャ ニャオニクス♀:青いエスパー(魔法使い)でイメージはピッタリ。技の再現もしやすい。 サーナイト(色違い):技の再現がしやすいが雰囲気はやや大人びているか。+メガシンカ可能で統一するなら ミジュマル:配色+名前がまだなかった頃よくらっこと呼ばれていたので ドーブル:技を完全に再現するなら。 ボーマンダ:600族で統一するなら。配色がそれっぽい(アルルは作品によっては赤も使われている) ルギアorゼルネアス:歴代パッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 マリルリ:懐き進化で統一するなら(懐き進化は進化前のマリルですが)。 ディアンシー:幻で統一するなら アマルルガ:化石ポケモンで統一するなら。 ビビヨン(マリンの模様):虫ポケモンで統一するなら。 ピカチュウ:ピカチュウポジションで統一するなら。 トゲキッス:ももクロで統一するなら。 イーブイorニンフィア(通常or色違い) ブイズで統一するなら。 チルットorチラーミィorトゲピー 可愛い系で統一するなら。 技:ほのおのパンチorおにびorかえんほうしゃ(ファイヤー)/こごえるかぜorれいとうビーム(アイスストーム)/10まんボルト(サンダーorライトニング)/あまいかおりorアロマセラピーorサイコキネシスorみずのちかいorりゅうせいぐんorムーンフォースorエアロブラスト(ばよえーん)/めいそうorわるだくみorきあいだめorジオコントロール(ダイヤキュート)/あやしいひかりorいばる(ブレインダムド)/きあいだまorタネばくだんorつるぎのまいorげきりん(ジュゲム)/ゆうわくorあまえるorメロメロ(色気で騙す)/さいみんじゅつ(スリープorひーどん)/ひかりのかべorカウンターorミラーコート(リバイアorシールドorばよひひひー)/かげぶんしん(イリュージョン)/フラッシュ(ライト)/マグマストーム(マグマチュード)/いわなだれ(ストーン)/たつまき(トルネード)/えんまく(ブラインド)/こわいかお(スピードダウン)/こうそくいどう(スピードアップ)/かたくなるorまるくなるorてっぺき(イクリプス)/まもる(どんえーん)/じこさいせいorいやしのはどうorはねやすめ(ヒーリング)/こらえる(リザレクティア)/ゆびをふる(るいぱんこ)/ねっとう(ホット)/どくどく(毒舌を言う)/ものまね(「ぷよぷよ地獄でおしおきよ!」) 性別:♀ 性格:きまぐれorようきorやんちゃorれいせいorむじゃきorのうてんきorのんき辺りでアルルっぽく 個性:食べることが好き(ぷよりんぴっくのイメージ) 努力値:好きにして 備考:サーナイトのほのおのパンチとこごえるかぜはエメラルドで覚えてダブルスロットするか、プラチナで教えてもらおう。幼稚園児として登場する作品意識ならニャスパーorラルトス、タツベイ、ルリリ、アマルスでも カーバンクル 色違いのマリルリor色違いのベロベルトorピカチュウorサンダースorパモ ビクティニ 幻で統一するなら イーブイorエーフィ ブイズで統一するなら。 ミミロルorピチュー 可愛い系で統一するなら。 技:かみなりパンチ/はかいこうせん/したでなめる 性別:どちらでも 持ち物:ルベルクラクっぽいもの 努力値:特攻255 シェゾ・ウィグィィ アブソル:銀髪+あくタイプ(闇)。技も切り裂く系、特殊技(魔法)共に幅広く、再現しやすい。+メガシンカ可能で統一するなら スリーパー:変態という呼び名として。 色違いのエルレイドorフタチマルor色違いのキリキザンorソウブレイズ:剣士+青色。 マッスグマ:図鑑解説では狙った獲物に対してはものすごいズピードで襲いかかるが、まっすぐしか進めないので失敗も多いことから。 色違いのメタグロス:600族で統一する場合。 レシラム:歴代パッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 ブラッキー:懐き進化で統一するなら。+ブイズで統一するなら。 デオキシス:幻で統一するなら アーマルド:化石ポケモンで統一するなら。 ビビヨン(ひょうせつの模様):虫ポケモンで統一するなら+同上 マイナン:ピカチュウポジションで統一するなら。 色ハッサム:ももクロで統一するなら。 ポチエナorロコン(アローラのすがた) 可愛い系で統一するなら。 技:つるぎのまい(闇の剣)/きりさく/シェルブレード/つじぎり/メタルクロー/ふぶき(ブリザード)/かえんほうしゃorクロスフレイム(エクスプロージョン)/かみなりor10万ボルト(サンダーストーム)/シャドーボール(アレイアード)/まもる(イクリプス)カウンターorメタルバースト(リバイア)/ダメおしorれんぞくぎりorあおいほのお(アレイアードスペシャル)/ほろびのうたorだいばくはつ(身を滅ぼす発言)/ふいうち/にらみつける(ルアクウォイド)/ちょうはつ/いばる/リベンジ/ねがいごとorほしがる(「お前が、欲しい!」)/ハサミギロチン(技としてのお前がほしい) 性別:♂ 性格:いじっぱりorせっかち 個性:まけずぎらい 努力値:実戦型に近づける 持ち物:あおいバンダナ 備考:ARS意識ならコマタナorメタングでも可 ルルー アマージョ(色違い):女王様ポジションでカラーリングもバッチリ。専用技含め格闘技も充実。 色違いのガブリアス:600族で統一する+自称サタン様の婚約者→彼と対になるので+メガシンカ可能で統一なら ニドクイン:女王様で格闘技も充実している。 ロズレイド:優美な雰囲気なら。 マニューラ:使い手のカリンに雰囲気が似ているという点から。 エーフィ:同上+懐き進化で統一するなら+ブイズで統一するなら。 シャワーズ 同上。 ルカリオ:同上+ガブリアスと同じく+♀も存在する青+格闘と言う事で スイクン:歴代パッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 メロエッタ:幻で統一するなら ラムパルド:化石ポケモンで統一するなら ビビヨン(せつげんの模様):虫ポケモンで統一するなら。 パチリス:ピカチュウポジションで統一するなら。 ヘラクロス:ももクロで統一するなら+同上 マリルorアママイコorニャルマーorロコン(アローラのすがた) 可愛い系で統一するなら。 技:いばる(高飛車な性格)/いわくだき(破岩掌)/メガトンキックorとびひざげりorトロピカルキック(風陣脚)/ばかぢから(鉄拳制裁)/にどげりorダブルチョップ(崩撃連脚)/げきりん(女王乱舞)/きあいだめ(精神一統)/まもる(心頭滅却)/じしん(ルルーインパクト)/メロメロ(サタンに)/はどうだん(闘気砲撃) 性別:♀ 性格:ルルーっぽく 努力値:攻撃252 特攻0 持ち物:扇子っぽいの 備考:ダゲキは♂しかいない… ARS意識ならアママイコorガバイトorニドリーナでも可 サタン ヘルガー:悪魔のイメージ。+メガシンカ可能で統一するなら バンギラス:周りのことを気にしない性格+悪タイプ+600族で統一するなら+同上}+ももクロで統一するなら。 サザンドラ(色違い):名前が似ている+ラスボス+悪タイプ+600族。 ボーマンダ(色違い);色合いが似ている+600族。 ケンタロス:角の形+初代ポケモンではとにかく恐ろしいくらい強かったから。 ダークライ:ラスボスの風格+幻で統一するなら イベルタル:歴代パッケージを飾ったポケモンで統一するなら。漆黒の翼と悪魔のイメージから クロバット:懐き進化で統一するなら ガチゴラス:化石ポケモンで統一するなら ビビヨン(ていえんの模様):虫ポケモンで統一するなら。 エモンガ:ピカチュウポジションで統一するなら。 ブラッキー ブイズで統一するなら。 ゾロアorクチート 可愛い系で統一するなら。 NN:サタン、サタンさまなど 技:ストーンエッジ(サタンブレード)、メロメロ (ギャルにモテモテ)、あくのはどう(サタンクロス)、いばる(ブレインダムド)、にらみつけるorいやなおと(ルアクウォイド)、かいりきorばかぢから(ジャガーノート)、だいもんじ(ボルケーノ)、なみのり(カタクリズム)、そらをとぶ(アセンション)、じしん(クエイク{没ボイス})、りゅうのはどう(ブラックフレア)、おしおき(愛のおしおき)、げきりん(グランドセイバー)、ふぶき(ダークブリザード)、かみなり(ダークライトニング)、デスウィング(アルルの力を吸収する技)、にほんばれ(太陽を巨大化) 性別:♂ 性格:ずぶとい(基本的に)orさみしがり(影では) 個性:すこしおちょうしもの 努力値:攻撃・特攻 ぞう大魔王 ドンファンorマンムーorダイオウドウ 色違いのエーフィ ブイズで統一するなら。 アルセウス 幻で統一するなら ゴマゾウ 可愛い系で統一するなら。 技:きあいだめ/じしんorとっておき(大激怒)/バレットパンチ(激怒パンチ)/ずつき(激怒頭突き)/つっぱり(激怒ビンタ) 性別:♂ 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 HPor素早さ252 持ち物:するどいキバ ミノタウロス ケンタロス リーフィアor色違いのブースター ブイズで統一するなら。 技 ストーンエッジ(一撃斬り)/すてみタックル(猛進クラッシュ)/じしん(ビーフショック)/ギガインパクト(ミノスペシャル)/こらえるorねむる(いくらルルーにしばかれてもほぼノーダメージ) 性別:♂ 性格:がんばりやorゆうかん 個性:うたれづよい 努力値:攻撃・HP ドラコケンタウロス フライゴンorリザードンorボーマンダorジャランゴ ヨーギラスorモノズorチゴラス:サタンの部下として登場する事もザラなので レックウザ:歴代パッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 シェイミ(スカイフォルム):幻で統一するなら ブースター ブイズで統一するなら。 ロコンorイワンコ 可愛い系で統一するなら。 技:りゅうのいぶき(ファイヤーブレス)/かえんほうしゃ(バーニングブレス)/ほのおのパンチ(ドラコスペシャル)/りゅうせいぐん(グレートファイヤー)/ドラゴンテール(ドラコテイル)/ドラゴンクロー(ドラゴンズクロー)/ドラゴンダイブ(ダイナソニック) 性別:♀ 性格:きまぐれorせっかちorわんぱく 努力値:お好みで 持ち物:各種メール(お手紙ちょーだい!) セリリ シャワーズorアシレーヌ カイオーガ 歴代パッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 マナフィ 幻で統一するなら。 ポッチャマorタマザラシ 可愛い系で統一するなら。 技:なきごえorじたばた(いじめないでぇ!)/はたく(しっぽビンタ)/うそなき/なみのり(スプラッシュ)/うたうorうたかたのアリア(DSのアニメにて)/ねがいごとorほしがる(お友達が欲しい) 性別:♀ 性格:おくびょうorさみしがりorおとなしい 努力値:お好みで 持ち物:カード系のアイテム(おともだちカード) ウィッチ シャンデラorムウマージorテールナーorブリムオン 魔女繋がり。 サンダースorエーフィ ブイズで統一するなら。 フォッコorムウマ 可愛い系で統一するなら。 技:なきごえorものまね(おいっす!)/かえんほうしゃ(フレイム)/こごえるかぜ(アイス)/スピードスター(メテオ)/あくのはどう(ブラックホール)/マジカルシャイン(クェーサー)/ねがいごと(ヒーリングスター)/だいばくはつ(ビックバン)/そらをとぶ(どんえーん) 性別:♀ 性格:きまぐれorなまいきorうっかりや 努力値:お好みで 持ち物: のみ イトマルorバチュル 技:こうそくいどう・きゅうけつ・とびはねる NN:「のみ」「ここにいる」など 性別:設定されてなかったはず 性格・個性・努力値:あなたの“のみ”のイメージで 持ち物:やじるし なんて道具は無いので、仕方ないからひかりのこなを持たせて回避率を上げる 備考:ノミのポケモンは残念ながらいないので、きゅうけつ・とびはねるが使える虫ポケモン、イトマル&更に体長が全ポケモン中最も小さいバチュルに頑張ってもらいましょう。 第4世代のソフトなら、ボールシールで「HERE」とか「KOKO」とか(「KOKONIIRU」だと個数オーバー)とかつけるとさらに良いかも。 その他の旧作キャラクター マグマッグorダルマッカ 赤ぷよ ルリリorひがしのうみのカラナクシor色違いのメタモン 青ぷよ ゴクリンorヤブクロンorユニラン 緑ぷよ ピチュー 黄ぷよ メタモン 紫ぷよ オニゴーリorイシズマイ おじゃまぷよ/かたぷよ メタングorオタマロ:鉄ぷよ カビゴンorランクルス:びっぐぷよ ソルロック:太陽ぷよ 以下予告ぷよ イシツブテorコジオ:岩ぷよ/隕石ぷよ キノココ:きのこぷよ メテノ:隕石ぷよ ヒトデマン:星ぷよ ルナトーン:月ぷよ ヤドキング:王冠ぷよ 1 カラカラ♂orヨマワル♂orハカドッグ♂orユクシー スケルトン-T ぷよぷよ7版を意識するなら三猿でも ユクシーはとっても!ぷよぷよを意識するなら ナッシーorチェリム♂orアグノム ナスグレイブ アグノムは同上 モジャンボorサマヨールorデスカーンorエムリット マミー エムリットは同上 アズマオウ♂orラウドボーン♂ すけとうだら 後者は魚ではないが、カラーリングで。音技でフレアソング等、「フィーッシュ!」で叫ぼう。 サワムラー♂ スキヤポデス ピクシーorムウマージor色違いのチルタリスorトゲキッス♀ ハーピー(うたうorほろびのうた必須) グライガーor色違いのスコルピ♂ さそりまん キマワリ♂ パノッティ(草笛必須) ベトベトン♂ ゾンビ(特性あくしゅう必須) 通 リオル♂orイワンコ♂ おおかみおとこ ガーディ♀orポチエナ♀ スキュラ 後者はどろぼう必須 ロズレイドorスリーパー♂ インキュバス(ゆうわく必須) ワカシャモ コカトリス ゴース ウィル・オー・ウィスプ(鬼火を覚えさせる) ミツハニー♀orミノマダム×3orユクシー&アグノム&エムリット トリオ・ザ・バンシー 後者はメリグ:アグノム、ショス:エムリット、エミィ:ユクシー マクノシタorニドラン♂or色違いのハラバリー ももも モココorエルフーン バロメッツ(マトマの実を持たせよう) べトベター♂ ミニゾンビ(特性あくしゅう必須) ニョロトノ♂ のほほ エネコ♀×2 ふたごのケットシー トサキントorイーユイ ふふふ リングマorヨルノズク アウルベア アーマルドorドリュウズ♂ サムライモール(あなをほる、いあいぎり必須。) ユキカブリ♂ パララ ドンカラスorフリーザー まもの フリーザーはガラルのすがただとさらにそれっぽい。 ナゾノクサorナッシー♂ パキスタ カイリュー ドラゴン エンペルトorネイティオ♂ マスクドなんとかさん ネイティオは使い手のイツキに雰囲気が似ている。 SUN トリデプスorゾロアーク ちょっぷん 後者はアルルのコスプレをしてるので チルットorチラーミィ~チラチーノ♀ キキーモラ(チルットの図鑑説明がキキーモラそのもの) コノハナ♂&ジュカインorヤトウモリ コドモドラゴン スピアーorミツハニーorアブリボン♀ ハニービー ルカリオ♂or色違いのエルレイドorケルディオ ラグナス・ビシャシ ケルディオはフォルムチェンジ、それ以外はメガシンカで子供⇔大人を再現 よ~ん チコリータorサボネアorモクロー♀ アーちゃん 中者ならミサイルばりをおぼえさせる ネイティオ♀ チコ 色違いのミジュマルorサーナイト♀orミミッキュ♀ ドッペルゲンガー・アルル ミミッキュはアルルをピカチュウにする場合 す~ぱ~なぞぷよ カゲボウズ レイス コータス ジャァーン ラフレシア♀ マンドレイク サクラビス♀ メロウ/うろこにんぎょ す~ぱ~なぞぷよ通 バシャーモorゴウカザル♂ ビリーバーン バシャーモはとびはねるで脳天爆撃斬、ブレイブバードでフェニックス幻妖剣(ともにメガドライブ版魔導物語Iの技)。 マリルリ♀ ウォーターエレメント オコリザル♂ バーベガジ デスカーン:デーモンサーバント マスキッパ♀orミミロップ♀ サキュバス クロバット♂ バンパイア とっても!ぷよぷよ漫画オリジナルキャラクター ミカルゲ ゴーストぷよ コロトック♂orムシャーナ♂ ハーヴァー ダークライ 夢導師 ネイティオorニンフィアorサーナイト 作者 ぷよぷよフィーバー アミティ プラスル:赤+黄の体色がピッタリ。 ニンフィア:雰囲気、タイプ、覚える技共に合っている。+ブイズで統一するなら。 キュワワー:同上 クレセリア:カラーリング、月の女神繋がり。 パラセクト:赤ぷよ帽を意識するなら。 ラティアス:アイちゃんに似てるので ロコンorアマカジ 可愛い系で統一するなら。 技:ムーンフォース(フェアリーフェアー)/メロメロ(ばよえ~ん)/ようせいのかぜ(サイクロワール)/フラッシュ(アクティーナ)/わるだくみ(タライとか、さ・・・さんにんでry)/てだすけ(一緒に戦おう!ケロティ兄さん!)/こおりのつぶて(ブリザード)/かみなり(ライトニングボルト)/マジカルフレイム(フレイム)/リフレクター(リフレクション)/だいばくはつorきあいだま(アクティーナ) 性別:♀ 性格:ようきorやんちゃ等元気がいいもの 努力値:お好み 持ち物:大きなキノコ(帽子代わり) ラフィーナ ミミロップ:雰囲気は一番合っている上、メガシンカでかくとうタイプも追加される。色違いだとなお良し。 フェローチェ:コードネーム「Beauty」より。 ディアンシー:ピンクの髪、宝石、お嬢様つながり チャーレムorコジョンド:体色 タイプより。格闘技で各魔法を再現。 ライチュウ:体色、雰囲気より。 サンダース ブイズで統一するなら。 チラチーノorイワンコorアママイコ 可愛い系で統一するなら。 技:れいとうビーム(ネージュ)/フラッシュ(エタンセル)/10まんボルト(オラージュ)/だいもんじ(ラージュ・ソレイユ)/にほんばれorとびひざげり(シエルアーク)/カウンター(格闘技)/まるくなるorめいそう(フォルト(増幅呪文))/ボルテッカー/メロメロ(「私のセクシーさにメロメロかしら♪」)/スカイアッパーorほのおのパンチ(フラーム)/ほうでん(ディシャージ)/ほのおのうず(フーダルティー) 性別:♀ 性格:ゆうかん他 努力値:攻撃252 特攻0 シグ ブロスター:青い体、異常に発達した片腕、波動系技で魔法再現と多くの点を押さえている。なお色違いは赤色。 ルカリオ:上に同じく青色で、波動系技の使い手。 マイナン:アミティとの対比を意識するなら。 レジアイス:ぼーっとしているイメージから。 レディアンorヘラクロス:テントウムシ(カブトムシ)を連れているので。 シャワーズorグレイシア ブイズで統一するなら。 マリルorヒヤップorラプラス 可愛い系で統一するなら。 技:みずのはどう(シアン、ラピスラズリ)/あくのはどう(アスマルト、セルリアン)/そらをとぶ(パーフェクトスカイ)/れいとうパンチ(ロビンズエッグ)/てんしのキッス(シレスティアル)/りゅうのはどう(ハイドレンジア)/カウンター(ゼニス、セレスト)/ねむる(特技:目を開けたまま寝る)/他 性別:♂ 性格:ずぶといorおっとりorすなお 持ち物:たまむしプレート/きれいなぬけがら リデル オーガポン エルフーンorドレディア:前者はエルフ繋がり、後者は緑の亜人? リーフィア ブイズで統一するなら。 ヤナップorモンメン 可愛い系で統一するなら。 技:こごえるかぜ(ブレッツァ)/でんげきは(テンポラレスコ)/しびれごな(フルミーネ)/あまごい(ま、まけましたぁ…)/にほんばれ(アルコバレーノ、セレーノ)/ぼうふう(ティフォーネ、トロンバダリア)/エアスラッシュ(ウラガーノ)/かぜおこし(ヴェント)/かみなりorほうでん(トゥオーノ)/エナジーボール(魔法)/めいそう(いきますね)/ちょうはつ(日々の言動)/ねがいごと(おにいさまってよんでもいいですか?) 性別:♀ 性格:おくびょうorひかえめorおとなしい 努力値:てきとうに 持ち物:ピッピ人形orしろいビードロ さかな王子 サクラビスorコイキング シャワーズ ブイズで統一するなら。 ラブカス 可愛い系で統一するなら。 シャンデラorスターミー:星のランタン繋がり。 技:スイープビンタ(ドルフィンスマッシュ)/ジャイロボールorころがる(オクトパススピン)/かみつく(シャークスバイト)/マジカルシャイン(プリンスディグニティ)/ちょうはつ(ちこうよれ)/なみのり(トライデントビロー)/威張る/バリアー 性別:♂ 性格:いじっぱり 努力値:素早さなど 持ち物:古代の王冠or王者の印 備考:↓のオトモとダブルバトルで一緒に出そう。 オトモ エルレイド ハンテール さかな王子に合わせて。 技:まもる(さかな王子を守る)/てだすけ(さかな王子を助ける)/いわなだれ(おじゃまぷよ)/いあいぎり(持っている剣) 性格:オトモっぽいの 努力値:防御、特防など 持ち物:剣っぽいの 備考:↑のさかな王子とダブルバトルで一緒に出そう。 フェーリ ムウマorムウマージ ゴチルゼル:外見から。+レムレスと一緒にしたいのなら。 エーフィ ブイズで統一するなら。 ムウマ 可愛い系で統一するなら。 技:呪い(五寸釘)/誘惑(レムレスを)/メロメロ(自分が)/恨み(クルークに)/挑発(レムレスをバカにされたら)/悪あがき(訳もわからず怒りだす)/おまじない(占い)/やつあたり 性別:♀ 性格:フェーリっぽいの 努力値:なんでも 持ち物:赤い糸(レムレスと結ばれますように) バルトアンデルス ウィンディorタイプ:ヌル 技:かみつく/とっしん/ほえる/おんがえし 性格:さみしがり(留守番が苦手らしいので) 努力値:攻撃252 防御252 (低連鎖の攻撃力が高く、多ツモで防御力が高いフィーバー時の性能) 持ち物:プロテクター 備考:↑のフェーリと一緒に出そう。 ユウちゃん ラルトスorポワルン バイバニラ:一ポケモンで二役できる。 技:おにび/しんぴのまもり/マジカルリーフ/みがわり 性別:♀ 性格:ようき 努力値:特攻252(フィーバーで逆転タイプなので) 持ち物:れいかいのぬの(白ずきんラ~ブにかけて!) 備考:技は順にレッド・ウィスプ・カモン、グレイブミスト、レストインピース。そしてレイくんを置いてけぼりにしちゃうらしいのでみがわりを(笑) そのレイくんは♂の色違いで再現できます。 レムレス ムウマージ:帽子繋がり+魔法使い ランクルス:体色+雰囲気 ドンカラス:帽子繋がり+フェーリと対の存在となるので。 ペロリーム:甘党繋がり。 技:おどろかす(こ・ん・に・ち・は~)/あやしいかぜorサイコキネシス(グラッサージュ)/コットンガード(モンテ)/マジカルリーフ(フォレノワール)/ちょうはつ/わるだくみ 性別:♂ 性格:のんき ようき おだやか 個性:(甘いものを)たべるのがだいすき 努力値:特攻252 あと適当に 持ち物:ふしぎなアメ アコール先生 チルタリスorペラップorラプラスorメロエッタorコロトック:音楽繋がり ドサイドン:先生繋がり 技:うたう/いかり/とっしん/ほろびのうた 性別:♀ 性格:おだやか 努力値:お好きにどうぞ 持ち物:やすらぎのすず(ポポイをイメージ) 備考:順にエチュード、クレ・ランス、ポポイ・ランス(ポポイが突進)、ファンデチュード。持ち物は15thからメダルっぽいものでも可。 ポポイ ニューラorチョロネコ 技:ひっかく/きりさく/シャドークロー/みだれひっかき 性別:多分♂(もしかしたら♀?) 性格:のんきorなまいきorきまぐれ 備考:↑のアコール先生と一緒に出そう。 クルーク ピクシーorロトムorニャース エーフィorブラッキー ブイズで統一するなら。 エイパムorムウマ 可愛い系で統一するなら。 技:シャドーボール(ラボレス・ソリス)/ムーンフォース(ディフェクチオルナーエ)/あやしいひかり(ステライネランス)/えんまく(フォッサ)/だいちのちから(テクトニック)/かえんほうしゃorおにび(イグニス、プロミネンス)/ゆびをふる(ラクタス・オルビス、クリニス)/コスモパワー(ウルサ・マヨル)/じゅうりょくorたたりめ(ウィス・アトラヘンディ)/いばる/じこあんじ/さわぐ(ウヒャヒャヒャヒャヒャー!)/ねがいごと(大人の羽交い締めをお願いします!) 性別:♂ 性格:いじっぱりorなまいき(もしかしたら まじめ?) 持ち物:メトロノーム(時計)/ものしりメガネorこだわりメガネ 備考:是非↓のまものに体を乗っ取られよう。 あやしいクルーク(まもの) ミカルゲorシャンデラ ガブリアス:ドラゴンタイプで統一するなら。 ブロスター(色違い):シグとの対比を考慮するなら。 色違いのブラッキーorエーフィorブースター ブイズで統一するなら。 ヤンチャムorゾロア 可愛い系で統一するなら。 技:あやしいひかり/おにび/あくのはどう/シャドーボール/さいみんじゅつ(見たいのか)/ゆめくい(現の悪夢を) 性別:♂ 性格:れいせいorまじめ 持ち物:メトロノーム(時計) 備考: タルタル ドリュウズorカビゴン 技:かいりき/じならし(スタンプ)/じしん(アースクエイク)/じわれ(フォールト!)/どろあそびorたがやす(花を育てる)/とおせんぼうorまもる(にがさないんだなあ!) 性別:♂ 性格:おだやかorおっとり 持ち物:きせきのタネ など 備考:ちょっと無理がある気がしないでもない。もっと似合う技ないかな? おしゃれこうべ ヨマワルorガラガラ:骨つながり。後者はリージョンフォーム推奨。 技:いちゃもん/しっぺがえし(出直してらっしゃい)/みらいよち(死んでおしまい)/たたりめ(サイケデリック)/おにび(エレガント)/メロメロ(トレビア~ン!) 性別:♂・・・だよね? 性格:さみしがり 持ち物:何かオシャレなものを 備考:いちゃもんはもう言わずもがな(笑)。さみしがりっていうのはずっと恋人を待ってるからです。 その他のフィーバーキャラクター ガルーラ 子連れフランケン ヤミラミorセレビィorアサナン♂ おにおん ニョロトノ♂orフシギダネ どんぐりガエル(フシギダネなら種爆弾必須) キノガッサ♂orモロバレル:ゴゴット ヘルガー♂orブラッキー♂:あくま ピジョン♂orムクホーク♂orマメパト♂:ほほうどり(ムクホークならインファイト必須) 色違いのチルット ふぃーバード(色違いじゃないと無口なふぃーバードになります) クチート おに子 ヤドキングorナックラー♂ サアルデ・カナール・シェルブリック3世 ムンナ おじゃまチューぷよ フリージオ 彗星ぷよ ぷよぷよ7 あんどう りんご チェリム アップリュー:初のリンゴモチーフのポケモン。物理学に関しては専用技「Gのちから」を覚えることからもニュートンのリンゴモチーフであり、これ以上ないくらいピッタリなポケモン。 プリンorメロエッタorチルタリスorラプラス:「うた」を歌うポケモンといえば。ラプラスは数学繋がり、メロエッタはステップフォルム推奨。 マフォクシー:赤色で魔法を使えるが、りんご本人は魔法は使えない。 ブースターorニンフィア:ブイズで総一するなら。前者は赤好き。 アママイコ:果物モチーフではあるが少し厳しいか 技:にほんばれ/はどうだん(サイン、コサイン、タンジェント)ギガインパクト(インテグラル)/はなびらのまい(パーミテーション)/うたうorいにしえのうた(ぷよぷよのうた)/くすぐる(にゃははははー)/おまじない(じゃんじゃかばばばーん!) 性別:♀ 性格:わんぱく、れいせい、むじゃき 努力値・個体値:各人のイメージで 持ち物:ヒメリのみ(もちろん林檎。たべのこし・かえんだまでも。)・各種プレート(本の代わり) 備考:ちびへんしんはチェリンボ、だいへんしんはポジチェリム。もちろん自分でにほんばれ。 ささき まぐろ グライオンor色違いのエルレイド モノズ系統 見た目から。 シャワーズ:ブイズで総一するなら。 技:つるぎのまい(フリケン)/雷の牙(稲妻落とし)/つじぎり(円月殺法)/とんぼがえり(地球周し)/にほんばれorなげつける(太陽極意)/破壊光線(美形ビーム) 性別:♂ 性格:よく分かりません・・・ 努力値・個体値:各人のイメージで 持ち物:各種モンスターボールとか(けんだま) 備考:ちびへんしんはグライガー。 りすくませんぱい ホシガリス⇔ヒメグマ⇔リングマ:だいへんしんの再現、単体ではリングマが一番近い。 キテルグマ:熊と言えばでこちらも良い。 技:メロメロorゆうわく必須/だいばくはつ(どっかーん)/げきりん(ふんぬーあんがー) 性別:♂ 持ち物:ハートのウロコorあかいいとで徹底。 エコロ マーシャドー:見た目、雰囲気が似ている。 ロトム:電子機器に「取り憑く」実体のない存在。 メタモン:カットインでは他のキャラの姿になってるし、ぷよぷよ!! 20th anniversaryでは、顔も似ているか。 ピジョットなど:中の人がハヤトと同じ。 性別:どちらでも 持ち物:ナゾのみ(?マークの再現) 技:おにび(ライアー)/でんげきは(スウィンドル)/はなびらのまい(ラブリートリック)/シャドーボール(イミテーション)/ちょうはつ(腹が立つ言動の数々)/ものまね/じゃれつくorくすぐる(一緒に遊ぼうよ) ダークライ:ダークアルル ぷよぷよ!! 20th anniversary しろいフェーリ トゲキッス:まもる(リフリネーション)、エアスラッシュ(ホラリー)、めざめるパワー(ベネフィック)、はどうだん(コンジャンクション)、サイコキネシス(シグニフィゲーター)、はかいこうせん(プリンシパルスター) レシラム:まもる(リフリネーション)、りゅうのいぶき(ホラリー)、じんつうりき(ベネフィック)、かえんほうしゃ(コンジャンクション)、クロスフレイム(シグニフィゲーター)、あおいほのお(プリンシパルスター) くろいシグ ヨノワール:まもる(セレスト)、ナイトヘッド(シアン)、おにび(セルリアン)、れいとうビーム(ラピスラズリ)、シャドーボール(シレスティアル)、はかいこうせん(ハイドレンジア) ゼクロム:まもる(セレスト)、りゅうのいぶき(シアン)、ラスターカノン(セルリアン)、10まんボルト(ラピスラズリ)、クロスサンダー(シレスティアル)、らいげき(ハイドレンジア) 色違いのマリルリorライチュウ:きいろいサタン パラセクト:あかいアミティ ゴビット:かわったエコロ ぷよぷよクエスト パチリスorリーフィア:パプリス マーイーカ:ほたるいか チュリネ:チューラップ ゼニガメorコータスorナエトル:おどりガメ ジグザグマorフォレトス:チャガマ ゴビット:コビット トリトドン:うみうし フワンテ:カバルーン パンプジン:パンプキン 未定:オークテ オーロット:エント さかなシリーズ ラプラス:ニジイルカ ブニャットorブロスター:ブラックタイガー 前者ならみずのはどうを覚えさせたい とりシリーズ ペラップ:かめんいんこ スワンナ:すわん ドードリオ:だちょうちょ ヨルノズク:ふくろう ポッタイシ:ペンぺんぎん 精霊 ヒトカゲ:サラマンダー あまみずのすがたポワルン:ウンディーネ セレビ:シルフ 未定:ノーム 未定:フラウ ドラゴルン リザードン:フレイムドラグルン ハクリュー:アクアドラゴルン ドダイドス:グリーンドラゴルン 未定:シャインドラゴルン ゼクロム:ダークドラゴルン まものガールズ 未定:リリン ストライク:エムプーサ 未定:スフィンクス アーボック:ゴルゴーン 新どうぶつ キュウコン:オサキ ジュゴン:アシカ イノムー:うりぼう エイパム:レモンキー ミミロル:チラビット ガーディアン マグカルゴ:火の門のカシ クレベース:水の門のスフ ナットレイ:森の門のシム ジバコイル:聖の門のコル ミカルゲ:闇の門のヨキ 天使 ブースター:フローレ 未定:シエル 未定:ロコ 未定:ルクス 未定:アビス 悪魔 未定:ヘド 未定:ストルナム 未定:コスタ 未定:バーテブラ 未定:ペルヴィス エルフ 未定:カティア 未定:ミーシャ 未定:ディーナ 未定:ヤナ 西洋妖怪 オンバーン:ドラウド三世 未定:マーキン ゾロアークorグラエナ:ライカー カクレオン:インギール アブソル:グリープ ワンダーランド ビークイン:ハーティア 未定:トランプソルジャー ホルビー:しろうさぎ 未定:アリシア 未定:わらいネコ 幻獣プリンセス ホウオウ:フェイニィ ボーマンダ:ドランナ 未定:グリフォ ギャロップ:ユニカ 未定:ケルビィ フラワーガールズ ロズレイド:ロージー 未定:ユーリー ドレディア:チューリー キマワリ:ヒマリー 未定:アヤミー エジプト 未定:セトカ ファイアロー:ホルア オーダイル:セベス ニャルマー:バスティア ルカリオ:アヌディス 海のなかま フィオネ クリオネェ サメハダー ハクシャーク プルリル オキラクラゲ キングドラ ハラタツノコ ミジュマル クジラッコ ぷよぷよテトリス ヤミラミ:ティ ドレディアorアマージョ:エス ユニラン:オー イワンコorポチエナorヨーテリーorグランブル:アイ 後者は犬モチーフで怖がり繋がり ゴルーグ:ゼット マイナン&プラスル:ジェイ&エル ゼルネアス:エックス ぷよぷよテトリス2 ランクルス:マール マニューラ:スクエアス サーナイト:アリィ マーシャドー:ラフィソル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る わくぷよ漫画オリジナルキャラクター ジュナイパー♂:ラスプ 作中で影ぬいの技を使っていたので、かげぬい必須 マタドガス(ガラルのすがた)♂:双子のエステティシャン 弟の方はアイシャドウをしているので(ガラルマタドガスの小さい方の瞼は煙に覆われているので) -- (名無しさん) 2023-05-23 00 18 20 クラブorヘイガニorガケガニ プレセペ -- (mimitan) 2023-05-20 19 12 46 ニンフィア りんご シャワーズ まぐろ サンダースアリィ -- (mimitan) 2023-03-15 15 23 28 マタドカス 子連れフランケン -- (エリカ) 2022-10-10 12 08 29 ホシガリス:りすくませんぱい -- (名無しさん) 2022-09-24 20 08 47 まぐろはグライオンで -- (名無しさん) 2022-09-24 19 50 59 ささき まぐろ グライオン モノズ系統 見た目から。 技:つるぎのまい(フリケン)/雷の牙(稲妻落とし)/つじぎり(円月殺法)/とんぼがえり(地球周し)/にほんばれorなげつける(太陽極意)/破壊光線(美形ビーム) 性別:♂ 性格:よく分かりません・・・ 努力値・個体値:各人のイメージで 持ち物:各種モンスターボールとか(けんだま) 備考:ちびへんしんはグライガー -- (名無しさん) 2022-09-24 19 50 29 草案 ぷよぷよクエスト コラボ バシャーモ:虎杖悠仁 グラエナ:伏黒恵 ナットレイ:釘崎野薔薇 カプ・テテフ:五条悟 ゴロンダ:パンダ -- (ユリス) 2022-06-08 14 53 41 ウィンディ バルトアンデルス -- (mimitan) 2022-06-06 15 38 22 ソード・シールド ラビフット♀ラフィーナ 個性気が強いorちょっとおこりっぽい ドロンチ♂クルーク 個性ちょっぴりみえっぱり -- (エリカ) 2022-06-06 15 26 59
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/3908.html
読み ぷよぷよつう 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 (2)(2)(2)(4)(4)(4)222444二ロン二 解説 2色で2・4の刻子2つずつ+他色の2の雀頭 成分分析 ぷよぷよ通の43%は知恵で出来ています。ぷよぷよ通の38%は小麦粉で出来ています。ぷよぷよ通の14%は玉露で出来ています。ぷよぷよ通の3%は覚悟で出来ています。ぷよぷよ通の2%は月の光で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 外部リンク 参考動画
https://w.atwiki.jp/zikou/pages/14.html
ぷよぷよ ショウヘイヘ~イ iframe対応ブラウザでご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/enjoypuyo2425/pages/17.html
ぷよぷよを買ったけど連鎖ができない、また、ぷよぷよがもっとうまくなりたい人用にこのページを作りました。もしよろしければ参考にしてください。 まず、多くの方が存じあげてると思いますが、ぷよぷよは同じ色を4つ繋げることによって消えます。なので、ほとんどの方は、 とりあえず4つ繋げて消そう。 こう思っているのではないでしょうか? これは自分の目線からお答えすると、半分正解、半分不正解(おしい)です。 とりあえず、 4つ繋げる前に基本的に3つのぷよを作る。(今回は2つ同じ色がセットで落ちてくる場合を除きます。) というプロセスを通りますよね? ここに連鎖のヒントがあります。 おおまかに説明すると、 4つ繋げなければいいのです。 とりあえず下のURLを見てください。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??54000644000 3つ、繋げることができました。 ここで、 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??500000400000000054000644000 こう置いたとしましょう。 そうすると当然1連鎖が発生します。 そこで、こう考えてみましょう。 4つで消えるから3つのぷよぷよをつくって置いて違うところにもう1個の色を置いてみよう。 違うところにというのにも法則はありますが、これはこのあと説明します。 下のURLを見てください。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??400054600644700 ちょっと分かりにくいと思いますが、赤が消えないように置いてみます。 そして、緑が2つ来たとします。 そうしたら次のように置いてみましょう。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??400054600644777 すると、 緑がもう一個来ることによって2連鎖が打てます。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??60000070000400054600644777 なんとなくここで、とりあえずどうすればいいか、もやもやとイメージが掴めていただけるといいですね。 要するに、最低4つで消えるので、 分割して置いてみましょうということです。 ぷよぷよは4つで消せるから、 3個と1個、2個と2個 など。に区切ります。 (4つに区切るのは他にもいっぱいありますが、それはもう少し後で説明します。) 区切ったら それを、 隣接しない隣の列 におきます。(重要です。) これが法則です。 何が言いたいのかというと、 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??666000 これで3つ並べました。 しかし、 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??60000000000000666000 これでは消えませんね? だから、 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??60000000000000666000 隣接する隣の列、 その間に別の色を挟んであげればいいのです。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??600000700000700666700 これは緑で消します。 これを繰り返すことによって大きい連鎖(大連鎖)は作り上げられていくのです。 今日の受講者 - 昨日の受講者 - 今までの受講者 -
https://w.atwiki.jp/puyoquearc/pages/368.html
はじめに この「ぷよぷよSUNシリーズ」はとても特殊であり、ここで解説する2枚は全く違うひっさつ技・おとも効果であること、残る緑(ハーピー)黄(ミノタウロス)紫(ラグナス)はそれぞれ別のシリーズとして登場済みであり、このページで紹介する事は相応しくないと筆者が判断した為、ここでは紹介されないことを注意していただきたい。 赤、青の2枚についてはここで個別に解説していく。 キキーモラ タイプ たいりょくタイプ・期間限定ガチャカード 初期ステータス 341/71 最終ステータス 2しんか=995/239 3しんか=1088/251 ひっさつ技 お掃除するわよ! パズル中のおじゃまぷよや固ぷよをランダムな色のぷよに変える。(ボタンを押すとその場で発動) 消費MP 30 おとも効果 HP回復・黄紫ぷよ 黄、紫ぷよを消すたびに、HPが25×消した数かいふくする。(パーティーに1枚まで) 2015年3月25日から4月8日の間のみ期間限定で登場した。※現在入手不可 ひっさつ技はおじゃまぷよや固ぷよを好きなタイミングで消すことができる特殊なもの。 似たようなひっさつ技を持つアコール先生と違い、おじゃまだけを狙って除去できる為使い勝手が向上してると言える。 さらに任意のタイミングで発動できるという点も重要で、 おじゃまぷよがストックされている状態で誤爆してしまっておじゃまが落ちてきた! なんて場合でも即座におじゃまを消せるのは他にはない強み。 おじゃまぷよが大量に落ちてくる幽霊は勿論、イベントクエストでも活躍してくれる。 ただし注意したいのが、ターン開始時に特定の色がおじゃまに変換される攻撃をしてくる敵の場合 変換前にひっさつ技を発動してしまっていると、発動後に再度おじゃまぷよへ変換されてしまう 必ず変換後に発動するよう注意しよう。 セリリ タイプ たいりょくタイプ・期間限定ガチャカード 初期ステータス 341/71 最終ステータス 2しんか=995/239 3しんか=1088/251 ひっさつ技 時のとびら 10カウントの間、ぷよが4こ以上つながっても消えなくなる。 消費MP 20 おとも効果 自動回復・MP+15 バトル終了時、毎ターンMPが15かいふくする。(パーティーに1枚まで) 初登場は2014年 月 日 その後2014年7月、2015年3月に期間限定で復活している。※現在入手不可 ひっさつ技は『時止め』現在のところSRで時止め能力を持つのはこのカードとノルニアのみ、それだけでも非常に希少。 そしてこのカードの特徴としては他のガチャ産たいりょくタイプSRに比べてステータスが高めな点である。 天気鬼シリーズに比べるとたいりょくは90、こうげきは21高い。 エジプトシリーズと比べるとたいりょくは118劣っているものの、こうげきは36高い。 (いずれも2進化での比較、3進化すると多少差が詰まる) デッキや相手が限られるひっさつ技を持つ上記シリーズとは違いどんなデッキや相手でも使いやすい上に高いステータスを持つこのカードは上位ランカーの採用率が非常に高い。 月ぷよの優先度も高いと言えるのでぜひ3進化させよう。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/648.html
ぷよぷよ 作品情報 シリーズ公式HP http //puyo.sega.jp/ 6枚 アルル・ナジャ カーバンクル にせばんくる ドラコケンタウロス セリリ ウィッチ
https://w.atwiki.jp/puyotetodannisen/pages/22.html
2015年度ぷよぷよ 2015年度ぷよぷよA級(A)参加者一覧 (A)試合結果 B級(B)参加者一覧 (B)試合結果 C級(C)参加者一覧 (C)試合結果 スケジュール A級 (A)参加者一覧 名前 PSN Twitter 配信 selva selva0318 @selva_puyo selva0318 さたかめ satakame @satankarmen co2416211 りべ livedesu_puyo @livedesu livedesu_puyo ソウマ SOUMA_yoda @Yodasouma souma_yoda トムソン thomson2425 @thomson0 co81436 piponeer piponeer12 @piponeer co2365356 Tom tom10007 @tom_nadja tom10007 TKK TKK_matmouse @aubyTKKI aubytkki MGR mg24242 @MGribon co1944620 Kamestry Kamestry @kamestry kamestry_puyo (A)試合結果 Tom さたかめ りべ Kamestry selva piponeer ソウマ トムソン MGR TKK 勝敗 順位 Tom \ ○30-12 ○30-19 ○30-21 ○30-8 ○30-18 ○30-5 ○30-15 ○30-12 ○30-16 9勝0敗+144 1 さたかめ ×12-30 \ ○30-26 ○30-18 ○30-20 ○30-26 ×29-30 ○30-20 ○30-18 ○30-14 7勝2敗+49 2 りべ ×19-30 ×26-30 \ ×19-30 ○30-23 ○30-26 ○30-28 ○30-15 ×28-30 ○30-20 5勝4敗+10 3 Kamestry ×21-30 ×18-30 ○30-19 \ ×29-30 ○30-29 ○30-27 ×25-30 ○30-29 ○30-19 5勝4敗±0 4 selva ×8-30 ×20-30 ×23-30 ○30-29 \ ○30-20 ○30-24 ○30-22 ×29-30 ○30-23 5勝4敗-8 5 piponeer ×18-30 ×26-30 ×26-30 ×29-30 ×20-30 \ ○30-29 ○30-18 ○30-22 ○30-26 4勝5敗-6 6 ソウマ ×5-30 ○30-29 ×28-30 ×27-30 ×24-30 ×29-30 \ ○30-27 ○30-22 ○30-17 4勝5敗-12 7 トムソン ×15-30 ×20-30 ×15-30 ○30-25 ×22-30 ×18-30 ×27-30 \ ○30-16 ○30-17 3勝6敗-31 8 MGR ×12-30 ×18-30 ○30-28 ×29-30 ○30-29 ×22-30 ×22-30 ×16-30 \ ○30-23 3勝6敗-51 9 TKK ×16-30 ×14-30 ×20-30 ×19-30 ×23-30 ×26-30 ×17-30 ×17-30 ×23-30 \ 0勝9敗-95 10 B級 (B)参加者一覧 名前 PSN Twitter 配信(任意) サマフ samaf_ks2m @ks4m co67251 take takenyan_puyo @take_puyo co1653444 カルゴウ karugou @karugou co271631 mtsd mtsd3756 @mtsd_hope co2906085 ひかり hikaris_windle @hikari_dor hikari_dor しょう! sisuisyo1 @syo4170 puyota canelee_kor @puyota_kr co2949831 むう muu_puyo24 @muu_puyo もこう Mokouchopin @mokouliszt mokou1 mrg mrg1007 @mrgrgrm (B)試合結果 mrg もこう puyota mtsd カルゴウ しょう! サマフ ひかり むう take 勝敗 順位 mrg \ ○30-20 ×14-30 ×22-30 ○30-15 ○30-17 ○30-26 ○30-20 ○30-14 ○30-22 7勝2敗+52 1 もこう ×20-30 \ ○30-28 ○30-17 ○30-23 ○30-21 ○30-25 ×27-30 ○30-15 ○30-23 7勝2敗+45 2 puyota ○30-14 ×28-30 \ ×22-30 ○30-21 ○30-23 ×17-30 ○30-20 ○30-15 ○30-8 6勝3敗+56 3 mtsd ○30-22 ×17-30 ○30-22 \ ×23-30 ○30-23 ○30-17 ×25-30 ○30-29 ○30-12 6勝3敗+30 4 カルゴウ ×15-30 ×23-30 ×21-30 ○30-23 \ ×27-30 ○30-20 ○30-26 ○30-21 ○30-16 5勝4敗+10 5 しょう! ×17-30 ×21-30 ×23-30 ×23-30 ○30-27 \ ○30-21 ○30-24 ○30-29 ○30-25 5勝4敗-12 6 サマフ ×26-30 ×25-30 ○30-17 ×17-30 ×20-30 ×21-30 \ ○30-13 ○30-25 ○30-19 4勝5敗+5 7 ひかり ×20-30 ○30-27 ×20-30 ○30-25 ×26-30 ×24-30 ×13-30 \ ○30-29 ○30-26 4勝5敗-34 8 むう ×14-30 ×15-30 ×15-30 ×29-30 ×21-30 ×29-30 ×25-30 ×29-30 \ ×不戦 0勝9敗-93 9 take ×22-30 ×23-30 ×8-30 ×12-30 ×16-30 ×25-30 ×19-30 ×26-30 ×不戦 \ 0勝9敗-119 10 C級 (C)参加者一覧 名前 PSN Twitter 配信(任意) ひつじ White-Roze07 @White_Roze07 co2986419 NHM namahamal_ @teen_notNeet AHS AHS_AJI @AHS_nuko co1999979 ぽんが Ponga_puyo @Ponga_puyo co3042326 バネス badness_pepo @badness_pepo co2941736 ぶりてり buriterishu @buriterishu co2890914 イーヴィス e-vise @evisestar co2844293 teruru teruru0516 @2424teru けふぃあ nanamizukikfr @kefir_2000 co1033540 じゅんじゅん junjun-puyo2 @jun2puyo2 co2669896 (C)試合結果 じゅん イーヴィス teruru ぽんが ひつじ バネス AHS NHM ぶりてり けふぃあ 勝敗 順位 じゅんじゅん \ ○30-25 ○30-10 ×28-30 ○30-26 ○30-20 ○30-20 ○30-5 ○30-15 ○30-17 8勝1敗+100 1 イーヴィス ×25-30 \ ○30-29 ○30-24 ×25-30 ○30-26 ○30-18 ○30-11 ○30-6 ○30-12 7勝2敗+74 2 teruru ×10-30 ×29-30 \ ○30-27 ○30-23 ○30-27 ○30-16 ○30-15 ○30-8 ○30-7 7勝2敗+66 3 ぽんが ○30-28 ×24-30 ×27-30 \ ○30-19 ○30-26 ○30-19 ○30-18 ○30-9 ○30-21 7勝2敗+61 4 ひつじ ×26-30 ○30-25 ×23-30 ×19-30 \ ○30-24 ○30-15 ○30-10 ○30-19 ○30-17 6勝3敗+48 5 バネス ×20-30 ×26-30 ×27-30 ×26-30 ×24-30 \ ○30-26 ○30-23 ○30-6 ○30-19 4勝5敗+19 6 AHS ×20-30 ×18-30 ×16-30 ×19-30 ×15-30 ×26-30 \ ○30-19 ○30-11 ○30-12 3勝6敗-18 7 NHM ×5-30 ×11-30 ×15-30 ×18-30 ×10-30 ×23-30 ×19-30 \ ○30-29 ○30-15 2勝7敗-93 8 ぶりてり ×15-30 ×6-30 ×8-30 ×9-30 ×19-30 ×6-30 ×11-30 ×29-30 \ ○不戦 1勝8敗-107 9 けふぃあ ×17-30 ×12-30 ×7-30 ×21-30 ×17-30 ×19-30 ×12-30 ×15-30 ×不戦 \ 0勝9敗-150 10 スケジュール 回戦 対戦カード発表 デフォルト対戦日時 期限 1 12/6(日) 12/20(日)21 00~ 12/27(日) 2 12/13(日) 12/27(日)21 00~ 1/3(日) 3 12/20(日) 1/3(日)21 00~ 1/10(日) 4 12/27(日) 1/10(日)21 00~ 1/17(日) 5 1/10(日) 1/24(日)21 00~ 1/31(日) 6 1/17(日) 1/31(日)21 00~ 2/7(日) 7 1/24(日) 2/7(日)21 00~ 2/14(日) 8 1/31(日) 2/14(日)21 00~ 2/21(日) 9 2/5(金) 2/21(日)21 00~ 2/28(日) 対戦カード発表から期限までの間に、相手と任意に時間を決めて消化可能。 順番の前後(3回戦より先に4回戦を消化するなど)もOK。 対戦予定時刻の15分後までに、対戦相手への連絡がない場合は不戦敗とします。 日程調整をせずにデフォルト対戦日時を迎えた場合は、デフォルト対戦日時で不戦敗判定をします。 不戦敗は暫定的に30-0として集計し、上記スケジュールが概ね終わってから、最後に状況次第で扱いを確定します。 例えば、不戦敗が優勝争いに影響するような場合には、対戦を行ってもらう可能性があります。 不戦勝側が希望し、不戦敗側も了承した場合、期限内で改めて対戦日時を決めて対戦することも可能とします。(その結果を採用) 不戦敗側から不戦勝側に再戦を持ち掛ける行為は禁止します。(「再戦可能らしいけどどうしますか?」等だけでもNG)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/688.html
この記事では原作『ぷよぷよSUN』(判定 なし)とそのGB移植版『ぽけっとぷよぷよSUN』(判定 良作)を扱います。 ぷよぷよSUN 概要 特徴 評価点 問題点 総評 他機種移植 余談 ぽけっとぷよぷよSUN 概要(GB) 評価点(GB) 問題点(GB) 総評(GB) 余談(GB) ぷよぷよSUN 【ぷよぷよさん】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 アーケードセガサターンプレイステーションニンテンドウ64 使用基板 AC ST-V 発売元 AC他 コンパイル PS再販 セガ 開発元 コンパイル 稼働開始日 AC 1996年12月 発売日 SS 1997年2月14日 N64 1997年10月30日 PS 1997年11月27日 Win95 1998年4月17日 プレイ人数 1~2人 配信 PS ゲームアーカイブス 2014年3月12日/600円 判定 なし ポイント 『ぷよぷよ』シリーズ第3作新要素「太陽ぷよ」に難あり 魔導物語・ぷよぷよシリーズ 概要 1990年代に一世を風靡した落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズの第3作。 闇の帝王・サタンさまが「肌を小麦色に焼いてギャルにもてもてになる」為だけに太陽を巨大化させ、灼熱地獄を生み出してしまった。 我らが主人公アルルは世界を元に戻す為に、変態魔道士シェゾは自身の愛する闇夜を取り戻す為に、そしてドラコケンタウロスは…どういう訳か日光浴をする為に旅立つ。 タイトルである「SUN」は3作目の「3」と、太陽を意味する英語「SUN」を掛けた物。 『ぷよぷよ』は対戦における駆け引きや戦略性が評価されるゲームでもあり、シンプルだが対戦での楽しさを最大限に引き出せるシステムが、2作目の『ぷよぷよ通』で既に確立されていた。 『ぷよぷよ通』が普及した結果、上級者の間では対戦に勝つための戦略が開発され続けており、より広範かつ奥深い戦略性を持つ続編がユーザーに求められていた。 そこで、『ぷよぷよ通』の出来を超えることを期待された『ぷよぷよSUN』だったが…。 『ぷよぷよ通』のディレクターだった森田健吾氏は「セガサターン版『ぷよぷよ通』でぷよぷよは完成した。 3を作るとしたらそれ以上のものにしなければいけないから大変」と発言している(『ALL ABOUT ぷよぷよ通』)。 AC版の使用基板は初代と『~通』まではメガドライブの上位互換基板であった「System C2」が使われていた。 だが、本作はサターンへの移植を見込んだことも考慮してか、サターン互換基板である「ST-V」が使われている。 特徴 ※ゲームボーイ版についてはルール変更が多いので後述。 太陽ぷよ 『ぷよぷよ通』では、連鎖をすると相手のフィールドに「おじゃまぷよ」を降らすことができるが、このおじゃまぷよが「予告ぷよ」として自分のフィールド上部に表示されている間(降ってくるまでの猶予時間)に連鎖をすると、こちらがおくった分と同じ数だけの予告ぷよ(おじゃまぷよ)の数を減らすことができる(こちらが送った量が上回った場合は、その残りが相手のフィールドに送られる)。これを「相殺(そうさい)」という。 これに加えて『ぷよぷよSUN』では、おじゃまぷよを「相殺」すると「太陽ぷよ」が自分と相手のフィールドに同じ数だけ降る。このシステムは「日輪相殺(にちりんそうさい)」と名づけられている。 「太陽ぷよ」の降る列の順番は決まっており、左列から順番に1→2→3→4→5→6→1→…と規則的に降る。 「太陽ぷよ」を連鎖に巻き込んで消すと、通常より多くのおじゃまぷよを相手に送ることができる。連鎖のうしろで巻き込んで消すとより多くのおじゃまぷよを降らせることができることも含め、前作の「得点ぷよ」を公式に採用したようなものになっている。 太陽ぷよの降るターンは、最後の相殺から少し時間が空くと画面中央の太陽から光が発射、その光がフィールドに差し込む演出が入り、そのターンはおじゃまぷよが降らない。 また、「全消し」を行うと、全消しを行った連鎖と同じ数の太陽ぷよが自分のフィールドにのみ降る。代わりに、前作のようなおじゃまぷよ追加ボーナスはない。 セガサターン以降、コンシューマで出た『ぷよぷよSUN』は、「太陽ぷよを出現させなくする(太陽ぷよOFF)」機能が付いている機種もある。この場合、得点倍率・14段目の有無などの細かい点を除いて、『ぷよぷよ通』とほぼ同じになる。 「ひとりでぷよぷよ」モードでは、1作目の『ぷよぷよ』を踏襲して難易度別にコースが分かれており、順番に現れる敵を倒していく形式なのだが、本作では難易度に応じて主人公が異なっている。 ドラコ(やさしい)・アルル(ふつう)・シェゾ(むずい)の順に難易度が上がる。また、エンディングまでのステージ数はドラコ・シェゾ・アルルの順に長くなる。 『ぷよぷよ通』の移植版の一部で搭載されていた「漫才デモ」が引き続き搭載されている。ドラコ編EDでのオチが、アルル編第1ステージでのネタになったり、アルル編で経験値を得てレベルアップした勇者ラグナス・ビシャシがシェゾ編で元に戻ったりと、難易度順に一本のストーリーになっている。また、アルル編・シェゾ編では後半に両者直接対決があり、アルル編ではシェゾが、シェゾ編ではアルルが敵として立ちはだかる。 「ふたりでぷよぷよ」では、サタンさまとカーバンクルは隠しキャラ扱いで、あるコマンドを入力すると使えるようになる。 本作には、他にも色々と裏技がある(「ひとりでぷよぷよ」モードにカーバンクルが突如乱入してくる(*1)…等)。 ストーリーの題材に合わせ、BGMは南国風の曲調が多い。 「ひとりでぷよぷよ」のふつうモードに使用された「普通に遊ぼう」(NORMAL MODE)は後にアレンジされ、アルルのテーマとして使われた。 本作で一新された効果音も『みんなでぷよぷよ』『ぷよぷよフィーバー』以降に受け継がれており、シリーズのスタンダードになった。 他作品では一部機種を除いて19連鎖が限界だが、本作品のみ最大20連鎖可能(*2)。 評価点 キャラゲーとしての大幅な演出強化 前作ではあってないようなものだったストーリーが強化され、より表情豊かになったちびキャラによる漫才デモでコミカルなストーリーが描かれるようになった。 「むずい(シェゾ編)」で出現する敵は、1作目のむずい同様にふつうの途中ステージからとなり、むずいの方がステージ数が少ない。しかし本作ではそれぞれに異なる漫才デモがあるため、1作目とは違い「ふつう」「むずい」を両方ともプレイする意義がある。 漫才デモの完成度は高く、一部のデモ(*3)は未だにネタにされることも。 この作品からキャラ毎に個別の連鎖ボイスが付き、「ふたりでぷよぷよ」等の対戦モードではキャラ選択が可能になった(*4)。 ちなみに過去のコンパイル作品と同じく、キャラの声優は豪華コンパイル社員(つまり素人)なのだが、総じてファンにはやたら人気が高い。個人の好みはあるが、プロ声優起用の『ぷよぷよ~ん』や『ぷよぷよフィーバー』以降と比べてもこちらのほうが良いというファンも多数。 ラスボスである「サタンさま」の声は(当時の)コンパイルの仁井谷社長が演じている(*5)。 なお、素人でありながらも、「棒読み」の人はいない。中にはコンパイル社内でのオーディションで受かった人も声を担当している。 連鎖時にキャラ別のカットインがフィールドの背景に表示されるようになり、演出がハデになった(連鎖アニメ)。 本作の連鎖アニメは未だにファンの人気が高く、『ぷよぷよフィーバー』以降の作品にも受け継がれた。 前作よりも登場キャラクター数は半減した(通:全36体 ⇒ SUN:旧キャラ12体 + 新キャラ6体)ものの、演出面では上記のように大幅に強化され、各キャラの個性がかなり強調されている。 問題点 太陽ぷよルールの練り込み不足 太陽ぷよのシステムは初心者でも上級者に勝つための一発逆転要素として導入されたものだが、以下の点からゲームバランスを崩しただけだとユーザーに批判されることになった。 ほんの2、3連鎖でも太陽ぷよを混ぜた連鎖で勝ててしまうため、戦略性をかえって削ぐことになった。 ちなみに太陽ぷよは連鎖数×6(1連鎖のみ3)の攻撃力を持つため、3連鎖程度でも相当な攻撃力となる。 相殺による太陽ぷよは自分にも相手にも降るので、結局早く連鎖を決めた人が有利になる。 大連鎖を狙おうとすると、太陽ぷよ自体がかえって邪魔物扱いされることがある。 後から連鎖して相殺しきれなかった場合、太陽ぷよの発生タイムラグのせいで、おじゃまぷよ→太陽ぷよ→残りのおじゃまぷよの順で降ってくるため「連鎖に不要なぷよを消し、太陽ぷよを溜めて逆転する」という戦法が取れず、結局意味をなさない。 そのため一部では、「相殺できないおじゃまぷよ」とも呼ばれている。 ちなみに『ぷよぷよ通』の時点で「太陽ぷよ」に似た性質を持つ「得点ぷよ」が存在していた。こちらはあくまでおまけ要素であり、初期状態では使用しない設定となっている(対戦時に得点ぷよルールが選択できるほか、基板設定の変更で「ひとりでぷよぷよ」の特定のステージが得点ぷよルールになる)。 対人戦であれば太陽ぷよは設定で登場させないこともできるので、不要であれば使わなければよい。 総評 演出が強化されキャラクターの持つ個性がより発揮される等、キャラゲーとしては好評。 本作で進化した演出は後の『ぷよぷよフィーバー』以降にも受け継がれており、シリーズの演出面での基礎は本作で完成したといえよう。 しかし、新要素の太陽ぷよは今一つ逆転の手段にも戦略にも組みにくい微妙な要素となってしまい、ぷよぷよ通のプレイヤーを納得させる事は出来なかった。 本作は決して「クソゲー」ではないのだが、『ぷよぷよ』の続編としては、4作目『ぷよぷよ~ん』と並び、とくに上級者ユーザーには批判され芳しくない評価を得ている不遇の作品である。 他機種移植 セガサターン版『ぷよぷよSUN』(1997年2月14日発売) 『ぷよぷよSUN for SEGANET』(1997年9月4日発売) - 通信対戦対応(※サービス終了済) 廉価版「サタコレ」(1998年7月30日発売) 前述のように元のアーケード版がST-V基板で稼働していたことから移植が楽だったためか、最も早く発売された。 ニンテンドウ64版『ぷよぷよSUN64』(1997年10月30日発売) N64用カートリッジの容量の関係か、漫才デモのボイスが削除されている。 キャラクターの動きなどはほぼ同じのため、突然口パクだけしたりするシーンがある。 プレイステーション版『ぷよぷよSUN決定盤』(1997年11月27日発売) 廉価版「PlayStation the Best」(2001年4月12日発売) - 一部バグ修正 廉価版・発売元/セガ(2003年1月30日発売) - サタンの声優変更・アトリエモードとスタッフロール削除 ゲームアーカイブス版(PS3/PSP/PSV)・発売元/セガ(2014年3月12日発売) - 内容は上記セガ廉価版に準拠 Windows 95版『ぷよぷよSUN』(1998年4月17日発売) - スポーツゲーム『白熱!ぷよりんぴっく!』を同時収録 ゲームボーイ版『ぽけっとぷよぷよSUN』(1998年11月27日発売) - ルールが一部変更された独自アレンジ移植(後述) メガドライブミニ2版『ふたりでぷよぷよSUN』(2022年10月27日発売) - 2人対戦モードに特化させた独自アレンジ移植 その他、携帯電話向けアプリ移植(ストーリーはアルル編のみ)が存在 余談 ぷよぷよの全国大会などのイベントは、『ぷよぷよSUN』の発売後にもかかわらず『ぷよぷよ通』が依然として多く使われた。 『ぷよぷよSUN』の不振が、1998年3月のコンパイル経営破綻の遠因につながったという見方もあるが、同社の経営破綻はぷよぷよの大ヒットの頃から既に予兆があった。 本作の特徴である「太陽ぷよ」システムは、以降はコンパイル開発作品ではGBC版『ぽけっとぷよぷよ~ん』とPS版『ぷよぷよBOX』を除き採用されていない。加えてこれらのタイトルではルールが多少変更されている。 一発逆転可能な要素や相殺で攻撃をしのぐシステムは『ぷよぷよフィーバー』で一応の完成をみることになる。 その後、セガ開発の20周年記念作品『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』にて、アーケード版準拠の「ぷよぷよSUN」ルールが久々の復活を果たした。さらに、隠しコマンドで後述のGB版『ぽけっとぷよぷよSUN』準拠のルールにも変更でき、「通」 「SUN」の裏ルールでは旧キャラクターのみ『ぷよぷよSUN』当時の台詞を現行声優で再現した連鎖ボイスとなる。 本作で色ぷよの形と色、表情が現在にも続くものに統一された(*6)。 アーケード版では、「試合開始早々いきなり勝利扱いになってステージクリアする」というとんでもないバグが稀に発生する。 この作品では珍しく主人公のドラコ・アルル・シェゾの3人が揃いも揃ってBADEND的なオチで終わる(*7)。 ただしバッドエンドとは言ってもどれもコメディ的なゆるい描写のギャグオチであり、後味が悪いというわけでもない。 ぽけっとぷよぷよSUN 【ぽけっとぷよぷよさん】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 ゲームボーイ(カラー共通) メディア 8MbitROMカートリッジ 発売・開発元 コンパイル 発売日 1998年11月27日 定価 3,980円(税別) プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント 太陽ぷよルールが改善携帯機移植ながら新要素もあり 概要(GB) 上記『ぷよぷよSUN』のGB移植版。 ただし、単なる移植というわけではなく、従来機種のルールから色々と手が加えられている独自アレンジ移植となっている。 評価点(GB) 太陽ぷよのルールが一部変更。 おじゃまぷよや太陽ぷよの降る位置が固定されておらず、まったくランダムな場所に降るようになった。 日輪相殺発生のタイムラグがなく、相殺後即座に太陽ぷよが降る。それに伴い太陽ぷよの予告は無い。 これにより、後から連鎖して相殺しきれなかった場合、他機種では太陽ぷよの発生タイムラグのせいでおじゃまぷよを防げなかったが、GB版では相殺時に太陽ぷよから降るように変更されたため攻撃をしのぎやすくなった。 全消し時に太陽ぷよボーナスだけでなく、前作同様に全消しおじゃまぷよボーナスを同時獲得できる。 それだけでなく、全消し太陽ぷよボーナス自体も直前の連鎖数分ではなく「(直前の連鎖数-1)×2 +直前の相殺分(合算)」に変更され、太陽ぷよの発生量が多くなった。 前作『ぽけっとぷよぷよ通』および次作『ぽけっとぷよぷよ~ん』とのシリーズを超えた通信対戦が可能。ルールは『通』準拠となる。 復活キャラクターの追加 GB版限定で4体の旧キャラ(スキュラ・ふたごのケットシー・うろこさかなびと・ミノタウロス)が復活している。 ただし追加キャラが登場するのはフリー対戦限定。 ゲームボーイカラー使用時は画面がフルカラー表示になる。 スーパーゲームボーイでプレイした場合はモノクロ準拠の配色のままだが、前作と同様に専用フレームが表示され、ソフト1本で対戦可能。 優れたビジュアルと音楽 オープニングムービーは静止画なものの、味のあるイラストを丁寧に再現している。ゲーム中のちびキャラグラフィックもかわいらしい。 音楽も原作の雰囲気を崩さず正統派なアレンジがなされており、ゲーム内で使われていない曲も非常に丁寧に作られている。 特にふつうモードの対戦中BGMの質が異常に高い。前作『ぽけぷよ通』や次作『ぽけぷよ〜ん』と比べても質の良いアレンジが施されている。 「段位認定システム」の追加 1人用の各種モードのプレイ結果に応じて「段位」が与えられ、ギャラリーから閲覧できるタロットカード風のぷよぷよキャラのイラストが開放される。こちらのイラストもGBながらクオリティが高い。 問題点(GB) ハードスペックの関係で演出がやや簡素になっている。 漫才デモではなく、初期の『ぷよぷよ通』同様のキャラ紹介コメントになっており、そのコメントに対して紹介されたキャラが一言セリフを返すというものになっている。会話デモではないものの、こちらも個性は出ている。 連鎖ボイスや個別のぷよ消えパターンは残念ながら無い。連鎖アニメは、連鎖したキャラが画面中央で相手を押し出すという独自のモーションになっている(押し出されている時はやられイラストに変わる)。 総評(GB) ハードに合わせて演出は控えめなものとなっているが、練り込み不足だった太陽ぷよルールに手が加えられており、後の『20th』でも隠しコマンドでこのルールが遊べることからも評価されていることが窺える。ビジュアルと音楽も丁寧に再現されており、キャラや要素も追加されているなど携帯機だからと手を抜かれてはいないことがわかる。移植の質という点では非常に良質な一本。 余談(GB) 64GBパックに本作を差し込んだ状態で64版『ぷよぷよ~んパーティ』を起動すると、本作で獲得したギャラリーのイラストを64からも閲覧できる。この連動でしか入手できないイラストも存在する。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3307.html
ぷよぷよ通 【ぷよぷよつう】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 (多数機種にて発売) 開発元 コンパイル AC版稼働開始日 1994年9月下旬 発売日 【MD】1994年12月2日【GG】1994年12月16日【SS】1995年10月27日【PC98】1995年10月27日【SFC】1995年12月8日/リミックス 1996年3月8日【PCE】 1996年3月29日 【PS/Win】1996年11月15日【GB】1996年12月13日【Mac】1998年7月4日【WS/NGPC】1999年3月11日【PS2】2004年5月24日 プレイ人数 1~2人(機種によっては1~4人) 配信 【Wii MD版】2007年4月24日【Wii AC版】2011年6月7日【3DS GG版】2013年12月25日【3DS AC版】2016年8月3日【Switch SFC無印版】2019年9月6日【Switch AC版】2020年1月16日 別タイトル 【SFC】『す~ぱ~ぷよぷよ通』【SFC】『す~ぱ~ぷよぷよ通リミックス』(マイナーチェンジ版)【PCE】『ぷよぷよCD通』【PS】『ぷよぷよ通 決定盤』【GB】『ぽけっとぷよぷよ通』【PS2】『SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.12 ぷよぷよ通 パーフェクトセット』【3DS AC版】『3D ぷよぷよ通』【Switch AC版】『SEGA AGES ぷよぷよ通 』 判定 良作 ポイント 相殺システムの追加で対戦パズルゲームとしては完成形に漫才デモはなくEDも分かりづらい(一部移植版では追加&改善)ある意味隠しボス出現よりも難しい延長戦キャラ出現 魔導物語・ぷよぷよシリーズ関連作品リンク 概要 新システム 相殺(そうさい) 全消し(ぜんけし) クイックターン NEXT2ぷよ 色ぷよ、予告ぷよ、おじゃまぷよの進化 連鎖ボイスの増加 ゲームモード 評価点 対戦ゲームとしての完成度の向上 賛否両論点 インターフェイスは前作とほぼ変わらない 問題点 ひとりでぷよぷよの1階延長戦キャラが非常に出しにくい 移植版で改善された問題点 「漫才デモ」の廃止 → 後の移植版で復活 エンディングが簡素で分かりづらい → 後の移植版で改善 総評 機種ごとのルール、モード 乱入 追加ルールとエディットルール れんしゅうモード/やさしいぷよぷよ 通モード/ひとぷよアレンジ/かちぬきモード みんなでぷよぷよ とことんぷよぷよ なぞなぞぷよぷよ 余談 概要 対戦落ちものパズルとして一世を風靡した前作『ぷよぷよ』の続編。 前作の悪い点を改善し、登場キャラクターが3倍近くに増えたり、新システムの追加などあらゆる面でパワーアップした作品で、現在でもこの作品を最高傑作に挙げる人も多い。基本的なルールは前作と全く変わらないが、いくつかの新システムやルールが追加されている。 新システム「相殺」等の追加により、駆け引き要素が非常に大きくなり、特に対戦の面白さが増した(詳細は後述)。 新システム 相殺(そうさい) 相手が連鎖をして自分のフィールドにおじゃまぷよを送り、その「予告ぷよ」がストックされた際、ぷよを消して送られるお邪魔ぷよの数だけ予告ぷよの量を減らすことができる。 猶予は相手の連鎖が終了して次の自分の一手までであり、その後はぷよを消そうが消すまいが、連鎖終了後に一度の相殺で残った分が降ってくる。逆に自分の送った量が上回った場合、その余った分が相手の予告ぷよストックに送られて相殺待ち状態になる。 なお、この単語は同じ漢字で「そうさつ」とも読むが、本シリーズでは専ら「そうさい」と読ませている。このゲームで「相殺」という単語を覚えた子供も多い。 評価点については後述。 全消し(ぜんけし) フィールドに積まれたぷよ(おじゃまぷよ含む)を1つ残らず全て消すと「全消し」となる。これを決めた後は、一度だけ次にぷよを消したときに送れるおじゃまぷよが大量に追加される。 対戦ルールによって多少全消しボーナスの量は変化するが、通常時のルールでは1回の全消しで岩ぷよ1つ分(=おじゃまぷよ30個・5段分)を追加することができる。 内部仕様的に言及すると、「おじゃまぷよは得点に比例した量が送られる」仕組みであり、全消しのボーナススコアは次の得点分に追加されるということになる。 クイックターン 縦向きの1個分の隙間にぷよが入った時にも、ボタンを素早く2回押すことで180°回転して上下を入れ替えることが出来るようになった。 ぷよの入れ間違えを修正できるようになり、また窮地の状態でも時間稼ぎができるようになった。 NEXT2ぷよ 画面には次の組ぷよが表示されているが、その次の組ぷよも(半分近く壁に隠れていて面積が小さく見えにくいが一応)見えるようになった。 色ぷよ、予告ぷよ、おじゃまぷよの進化 普通の色ぷよが積まれた後に孤立しているぷよの表情が変化したりと、アニメーションするようになった。 予告ぷよには、前作の小(1個)・大(6個)・岩(30個)に加え、きのこ(200個)、星(300個)、王冠(400個)が追加された。 おじゃまぷよの種類で新たに「固ぷよ(かたぷよ)」と「得点ぷよ」が追加された。 「固ぷよ」は隣のぷよが1回消えただけでは消せず、普通のおじゃまぷよに変化する。消すのに手間がかかるため、ハンパな量でも結構なダメージになる。ただし2方向以上が消えたぷよに隣接していると1発で消え、その際は固ぷよが砕け散って目玉が天に昇っていく。 降ってくるおじゃまが全て一括で固ぷよになるルールと、表面の1列分だけ固ぷよで下が普通のおじゃまになる「かたふた」というルールがある。 「得点ぷよ」は普通のおじゃまぷよと同様に消せるうえ、得点が入るので一気に消した時のカウンターが目に見えて強烈になる。中途半端な量を送ってしまうと相手を助けることになってしまうため、初代のような一撃必殺が求められる諸刃の剣と言える。 連鎖ボイスの増加 ぷよを消したときに発生する「連鎖ボイス」が、1P・2P側とも前作の4種から7種に増えた。具体的には、1連鎖目のボイスが追加され、前作の5連鎖のボイスが7連鎖ボイスとなり、5連鎖と6連鎖のボイスは新しいものになっている。 1P側を例にすると、前作では(無し)「ファイヤー」「アイスストーム」「ダイアキュート」「ばよえ~ん」「ばよえ~ん」……(以下略)だったが、今作では「えいっ」「ファイヤー」「アイスストーム」「ダイアキュート」「ブレインダムド」「ジュゲム」「ばよえ~ん」「ばよえ~ん」……となる。 ただし、1連鎖目のボイス(えいっ/いてっ)は機種によっては「ひとりでぷよぷよ」では再生されない仕様。 また、PCエンジン版のみ前作同様2・3・4・5連鎖目の4段階のみのままだが、代わりに全敵キャラクターそれぞれに豪華声優陣による個別の連鎖ボイスとダメージ喰らいボイスが設定されており、前作と同じく対戦時にキャラクターセレクトが可能。 ゲームモード 1人用モードの「ひとりでぷよぷよ」では塔を登っていき、同一階での対戦で得た経験値が規定点に到達すればレベルアップして、次の階に進める。上の階を目指して対戦で勝利するという流れ。 階層を登る毎に人数がだんだんと減っていき、1階は「八部衆」、2階は「六歌仙」、3階は「五人囃子」、4階は「四天王」、5階は「噂の二人」、ボスフロアの6階は「例の三人」と名付けられている。 1階~5階はルーレット形式となっており、高速移動するカーソルを目押しするか一定時間経過でカーソルが自動で止まる。ただし、セガサターン版とAndroid版のみカーソルを動かして好きなキャラクターを選択できるようになっている。 NEXT EXP分を稼げれば次の階に進めるため、その階の全員を倒す必要はなく、弱いキャラや好きなキャラを圧倒してすぐ次に進むこともできる。 6階は固定でシェゾ→ルルー→サタンのボス3名との連戦。ただし、特定条件を満たしていると最終ボスのサタンが隠しボスのマスクドサタンに入れ替わる。 対人戦モードの「ふたりでぷよぷよ」では前作と同様に通常のルールの他、「固ぷよ」「得点ぷよ」といった前述の特殊なおじゃまぷよが出現するルールなどもある。 特殊ルールは基板設定やオプションにより「ルール変化」がONになっていると、「ひとりでぷよぷよ」でも一部のステージで適用される(工場出荷設定では常に適用されない)。 その他、移植版では新たなモードが追加されている(後述)。 評価点 対戦ゲームとしての完成度の向上 新要素である「相殺」システムは連鎖をどこまで組むかという駆け引きの肝を担い、「致死量連鎖(おじゃまぷよが72個以上発生する連鎖)」を先に決めた者勝ちだった前作までの対戦プレイの幅を大きく広げた。 たとえ、100個以上の予告ぷよが発生しても、それまでに連鎖をきちんと組んでいれば「相殺」によって生存・逆転の可能性を残せるという、シーソーゲームの様相を呈するようになった。 例えば、同じスピードで5連鎖を作り、相手がそれを先に撃ってきても、相手の連鎖が終わるまでに連鎖を6に伸ばして発動すれば、相手から送られてきた致死量のおじゃまぷよをすべて相殺した上で、相手に大量のおじゃまぷよを送るカウンターが決まる。したがって「致死連鎖」さえ満たしてしまえば終了だった初代の「先手必勝」ではなく、本作ではいかに相手より大きな連鎖を作るかに重点が置かれる「後打ち有利」になった。 じゃあとにかく連鎖を伸ばしまくればいいのかと言うとそうではなく、上手な人のプレイになると、「3連鎖程度の”副砲”を撃って、相手に大連鎖を撃たせ、その間に自分の本命の連鎖を伸ばす」といったカウンター戦術も使用されるなど、立ち回りに応じて臨機応変に積み方を変える必要がある。 上記以外にも、「NEXT2」や「クイックターン」、「予告ぷよの細分化」といった対戦に影響する細かい新要素も多く、総じて前作より完成度の高い仕上がりとなっている。 新たに追加された「固ぷよ」「得点ぷよ」についても、基本ルールはほぼそのままで対戦の幅を広げた良アレンジとなっている。もちろん、従来通りのおじゃまぷよが基本ルールとなっているため、これらの追加ルールを選ばない選択も取れる。 賛否両論点 インターフェイスは前作とほぼ変わらない 本作は前作の続編ではあるが、見た目としてはキャラやぷよぷよ、フィールドのグラフィックが刷新されたくらいで、前作とほぼ一緒。 「ひとりでぷよぷよ」は前作と同じく中央に敵キャラが表示される形式で、対戦背景もごくシンプルなもの。連鎖ボイスも1P側がアルルの魔法ボイス、2P側がやられ声という形式を引き継いだ。悪く言えば地味である。 これは「前作とほぼ同じ感覚で違和感なくプレイできる」利点であるが、同時に「前作からあまり代わり映えしない」欠点とも言えた。 細かい部分では色々改善されているのだが、基本的なシステムは前作の時点でほぼ完成されており、実質的にはバージョンアップ版や改良版という位置づけに近い。 後の『ぷよぷよSUN』以降ではこの点が大きく進化し、派手なフィールド背景や個別連鎖ボイス・連鎖アクションなど、画面の見た目や演出が大きく変わっている。 ただしその反面、スッキリとしたシンプルさが続編以降で失われたのも事実であり、本作のような簡素なインターフェイスの方が好まれることもある。 問題点 ひとりでぷよぷよの1階延長戦キャラが非常に出しにくい 「ひとりでぷよぷよ」ではスコアとは別に「経験値」という概念があり、ボーナス点や切り捨てによる補正から求められる値が蓄積される。最上階以外の各階に規定経験値が設定されていて、それまでの獲得経験値の合計が規定点に達することで次の階に進むのだが、その階の全ての敵を倒しても規定点に届かない場合に発生するのが「延長戦」。敵がもう一人登場し、これに勝って規定点をクリアすればレベルアップ、勝ってもまだ足りなければゲームオーバーになってしまう(*1)。 しかし、普通にプレイしていると規定点自体が低く、負けてもその戦いの点数自体は経験値に加算されるため(*2)(*3)簡単にクリアしてしまう事が多く、狙って延長戦に持ち込み、そのキャラを見るのはなかなか難しい。 上の階の経験値はそれまでの階の合計点の上に積み重ねられるが、上の階ほど(結果として)規定値の縛りが緩くなっている。敵数の少なくなる4階(4体)や5階(2体)はともかく、3連鎖ですら点の取りすぎになってしまう低階層の方が、よっぽど出現させるのが難儀なのである。 特に、アーケード版や初期の移植では階層クリア時にレベルアップボーナスも足されてしまうため、さらに難しくなっている。 1階の規定点15,000点は、ぷよぷよ通の唯一の失敗として挙げられることも多い。1階のデフォルトの敵キャラ数は8体もいるのだから(このせいか、移植版の一部では規定点が25,000点もしくは30,000点に引き上げられている)。 このため延長戦キャラは半ば「隠しレアキャラ」のような扱いとなってしまった。 上記に挙げた1階の延長戦キャラは通常プレーではまず会うことができなくなってしまったため、隠しボスとして最上階にも登場させることになったという当時のスタッフのインタビューがある。 後の移植版の一部では全敵キャラクターと戦える「通モード」を搭載し、そこではこれらの敵とも普通に戦えるようになっている。通モードは最高難易度の強さだが。 SFC版やPS版などの「練習モード(やさしいぷよぷよ)」では延長戦キャラの一部と戦うことができる。 この件であおりを一番受けたのがPCE版。PCE版は2人対戦時にキャラクターを選択できる(連鎖ボイスを変えられる)が、選択できるようになる条件が「通常のひとりでぷよぷよでそのキャラクターと対戦する(アレンジによる通モード風全員対戦では不可)」であるため、延長戦キャラを出現させることが非常に困難。 ただし救済措置として全キャラクターを出現させる隠しコマンドは存在する。 バグではあるが、PCE版では大連鎖等を行って次の階の規定点をまとめて超えるほど大量の得点を入手してしまうと、オーバーフローで次の階のNEXTの数値がおかしくなり絶対に規定点を満たせなくなるため、必ず延長戦を迎えることができる。 移植版で改善された問題点 「漫才デモ」の廃止 → 後の移植版で復活 AC版、MD版等では対戦開始前に敵キャラクターの紹介が表示されるが、前作にあった「漫才デモ」(キャラクター同士の会話デモ)が廃止されている。 元々は搭載される予定であり、アーケード版のロケテストでは漫才デモが搭載されていたが、納期の関係でキャラクターのアニメーションが間に合わず、製品版では動きを合わせる必要のないキャラクター紹介文に変更されてしまった。 初期に出荷された四人対戦台などでごく僅か漫才デモ入りの筐体の存在が確認されていた。 余談だが、AC版ではトリオ・ザ・バンシーの紹介の際に「こいつらのおかげで八部衆は11名になった」(*4)と表記されている。 後のSS版やSFC版など、一部機種への移植版では上記の没になった漫才デモがリメイクされて追加されている。 SS版・PS版では「豪華コンパイル社員」と銘打ち、漫才デモがテキストではなくフルボイスで、当時のコンパイル社員が声優を担当していた。社員が声を担当していたのは前作や『魔導物語』でも同様だったのだが、長い台詞での大量収録は今回が初である。ただし、敵キャラの声の演技はあくまで素人であるため、キャラによっては演技があっていなかったりすることもある。 PS版では声優交代の影響で、(社員担当の敵キャラも含め)全てのデモがSS版から録り直されており、後期移植のためか演技力や細かいアニメ演出はSS版の時よりも向上している。 SFC版では前作同様にテキスト表示による吹き出し形式になっているものの、随所で既存のキャラクターボイスを流用しており、さながらパートボイスのような形になっている。 PCE版では一周目はキャラ解説文だがキートン山田によるボイス付きで、さらに二周目以降に出現する隠しモードでは豪華声優陣による独自の漫才デモになっている。 本作でアルルのボイスを担当しているのは三石琴乃氏だが、三周目のあるキャラとの漫才デモで中の人ネタをかますシーンが存在する。 PS2版では全てボイスが新録されテキストの吹き出しも表示される形式。ボイス担当者はアルルも含め一新されており、当然ながらコンパイル社員ではないものの広島県を意識したのか、ご丁寧にも主に当時広島県で活動していた(ややマイナーな)声優・タレント・ナレーターが担当している。 エンディングが簡素で分かりづらい → 後の移植版で改善 前作でも「深い意味など全くないぷよぷよ地獄」というオチで終わったのだが、今作のアーケード版では台詞もなく塔の最上階がいきなりロケットのように発射されて爆発、アルルがパラシュートで脱出しサタンが落下する、というもの。漫才デモが無かったこともあり、経緯が前作以上に分かりづらい。 ただし、本作のストーリーは単に「アルルが謎の塔を登る」というだけのものであり、元々ほとんどあってないようなもののため、あまり気にされることはなかった。 後のSS版以降は漫才デモやエンディングのセリフ、エンディングムービーが追加され、「サタンがアルルとの星空のハネムーンを企んでおり、二人を乗せた塔がロケットのように発射されたが途中で爆発した」というオチが分かるようになった。 さらに、隠しボス・マスクドサタン(*5)の出現ヒントが提示されるようになり、マスクドサタンを倒した場合は彼の正体が分かる新規のエンディングへ分岐するようになった。 SS版・PS版におけるエンディングアニメムービーは、作画崩壊と言われる程、かなり独特なものであった。 SFC版ではムービーがなくドットキャラによるエンディングに置き換えられたが、こちらはイメージを壊さない出来だったため、逆に前述のムービーより好評という結果に。 GB版以降の携帯機版はさらにストーリーが変わり、サタンとの対戦後にアルルが塔から投げ出され、負けたショックでカーバンクル型のロケットがサタン一人を載せて発射し、月に激突するというものに変えられている。こちらも分かりづらかったのか、後にNGP版で追加メッセージが補完された。 ただし、アーケード版・メガドライブ版のエンディングは非常にテンポよく流れた後にプレイレコード表示へ移行するため、純粋にゲームとして見た場合は、長々としたスタッフロールのある後期移植よりも、演出が簡素なアーケード版の方が良いという意見もある。 『ALL ABOUT ぷよぷよ通』では、「長々としたスタッフロールを嫌い、敢えて簡素にしたがわかりづらくなった」という旨のインタビューがある。 総評 総じて問題点は少なく、最高傑作の評価に恥じない名作であるといえる。 2作目の時点でほぼシステムが完成されており、今作で搭載された新システムは後のシリーズにも引き継がれている。 機種ごとのルール、モード 今作は様々な機種に移植されていて、以下のような、機種によってあったりなかったりするシステムやルールがある。 乱入 アーケードや初期の移植では格闘ゲームよろしく「ひとりでぷよぷよ」中に「乱入」できる。 対戦して勝った方が「ひとりでぷよぷよ」のプレイを引き継ぐことになる。 対戦中に自分のスタートボタンを押すと、乱入受付の可否を切り替えることができる。 しかし乱入絡みのCPU戦のバグが存在したこともあってか、移植版ではこの機能が省かれているものも多い。 追加ルールとエディットルール アーケード版の時点で、対戦時に[通常ルール][かたぷよ][得点ぷよ]の3種類のルールから選択できた。 家庭用移植では対戦モードにルールが増えており、追加ルールは[2個消し]や[6個消し]など、ぷよぷよの概念そのものを覆しかねないような変則ルールまで設定できる。 エディットはぷよの消える数、おじゃまぷよ1個降らせるのに必要な点数、連鎖でかかるスコア=おじゃま倍率、おじゃまぷよの得点などいろいろなルールを細かく自分でカスタマイズして対戦できる。 れんしゅうモード/やさしいぷよぷよ 「ひとりでぷよぷよ」のやさしいモード。3~7人と順番に対戦する。 SS版やPS版では、このモード用に追加された新たな敵キャラもいる。 SFC版では敵が使い回しだが、代わりに新たな漫才デモが搭載されている。 PS版やSFCリミックス版、GB版等では「はじめて」「なれた」「そつぎょう」の3コースに分かれている。 通モード/ひとぷよアレンジ/かちぬきモード 「ひとりでぷよぷよ」と同様だが、ゲームランクが最高難易度に固定された状態で延長戦キャラを含む全員と順番に対戦していく、長く苦しい戦いをこなす総当たり戦モード。 非常に長丁場となるため、機種によっては途中セーブができたり、クリア後にキャラセレクトが可能になる。 対戦相手の出現順は機種によって違っていて、ラスボスに先述のマスクドサタンが出てくる機種もある。 みんなでぷよぷよ 最大4人(機種によってはCPUも入れられる)で同時対戦できるモード。 アーケード版では通信対戦専用の2台並んだ専用筐体が存在した(片方の台の状況は画面中央に小さく表示)。 ただし、これは「2台の基板を接続するための専用基板」がさらに必要という複雑な仕様になっており、この専用基板自体の出回りもほとんど無かったようで貴重な存在となっている。 セガにもデータが残っていなかったとのことで、各種復刻版でもアーケードの4人対戦台の移植を実現したものは未だ存在しない。 GG版では人間は最大2人までで、残りはCPUを交えた疑似4人対戦となる。 SFC版などでは4人分を1画面に並べて表示する形となっており、個々の画面はかなり小さくなるものの多人数での対戦で盛り上がれる。 とことんぷよぷよ 前作からある一人用エンドレスモードだが、今作では一部の機種にしか存在しない。 新要素として、一定時間毎にお邪魔ぷよが降ってくるようになった(設定で無しにもできる)。この場合、連鎖などで多くの得点を稼ぐと、お邪魔ぷよの自然発生をしばらく止める疑似対戦要素がある。 一部の機種では、連鎖のパターンを見ることができる「おてほん」モードが追加されているものもある。 なぞなぞぷよぷよ 条件通りにぷよを消す、いわゆる詰め将棋的な「なぞぷよ」を解くモード。Win/Mac版とPS2版のみ収録だが、それぞれシステムが異なる。 Win/Mac版では『Disc Station』に収録されていた後期なぞぷよと同様のルールで、会話デモ付きの対戦相手が繰り出す問題から好きなのを選びノルマ分クリアして次のエリアを目指すという形式。 PS2版はかつて発売されたGG版『なぞぷよ』『なぞぷよ2』の移植で、デモ等は一切無く連続してなぞぷよをひたすら解いていく形式。 余談 開発陣の一人はバラエティ番組『TVチャンピオン』の選手権チャンピオンであるらしい。 前作を使用した対戦があり、その時の腕前を買われた経緯がある。